引用:能代幸寿荘ホームページより

ザキトワ選手に贈呈されたことで世界的に注目を浴びている秋田犬。ザキトワのマサルのブリーダーは本瀬純一さんという秋田犬ブリーダーです。

本瀬純一さんの秋田犬ブリーダーとしての経歴や年収について調べてみました。

ザキトワのマサルが育った本瀬純一さんの犬舎から秋田犬を家族に迎える方法があるのかついてもご紹介します。

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本瀬純一さんとは

引用:能代幸寿荘facebookより

秋田犬能代市にある犬舎で秋田犬を育てている本瀬純一さん。本瀬純一さんは1962年生まれの56歳で、秋田犬能代市在住です。


昔から犬が大好きだったという本瀬さんは、小学生の頃から秋田犬を飼っていたそうです。中学校1年生の時には「秋田犬保存会」に入会したそうで、その頃から秋田犬との強い絆があったのですね。

本瀬さん、社会人になってからも趣味で秋田犬の飼育を続けていたそうなのですが30代頃には自宅の敷地内の犬舎を増築して、飼育する頭数を増やしていったそうです。




そして、今では秋田犬のトップブリーダーとして、海外からも注目を集めています。本瀬さんは独身だそうで、秋田犬との時間が生活のほとんどを占めているため、「人生を秋田犬に捧げた人」といわれたりしているようです。

そんな本瀬さんですが、お料理が趣味だそうで、晩酌を楽しまれることも多いようです。もちろん晩酌を楽しんだ翌朝にでも、毎朝5時半からの犬の散歩は欠かさないそうです。

本瀬純一さんの経歴、展覧会での受賞歴


40年以上の秋田犬飼育歴がある本瀬さん。そして、ザキトワ選手へ贈呈される秋田犬として選ばれた犬のブリーダーさんということで、やはり本瀬さんが育てた犬の中には展覧会でいろいろな賞の受賞経験がある犬がいます。


国内最大規模の展覧会である本部展年齢別部門優勝を8回、最高賞にあたる名誉章を2回受賞されているそうです。現在も第136回本部展で幼犬A組一席を受賞している「剣佑号」や、第136回本部展で若犬一席、第139回本部展で成犬B組特優一席を受賞している「国宝丸号」、第133回本部展で名誉章を受賞している「乱心女号」などが在社しています。


国内はもとより、海外からも参加がある展覧会だそうなので、本瀬さんが秋田犬のトップブリーダーとして注目されるのは納得ですね。

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展覧会とは


犬の展覧会とはそもそもなんなのでしょうか。展覧会とは、血統書を発行している団体によって主催されるドッグショーで、より良い種の犬を残していくために行われます。犬種や主催団体によって呼ばれ方はさまざまで、ドッグショー、品評会などと呼ぶ団体もあるようです。

秋田犬保存会が主催しているのは展覧会と呼ばれています。年齢、性別によって骨格や風貌、経路や歯並びなど秋田犬の標準基準と照らし合わせ審査していきます。秋田犬保存会主催の展覧会に出場するためにはいくつか決まりがあり、秋田犬保存会に入会していること、スタンダード基準であること(サイズや毛足などの基準)、去勢や避妊をしていない犬であることなどをクリアしている秋田犬が出陣料を払い出場することになります。




秋田犬保存会は日本各地に支部があるのですが、その各地の支部によっても展覧会が行われています。その中でも秋田で行われる本部展は2018年12月に第139回が行われた歴史のある展覧会です。本瀬さんは、この本部展で優勝や名誉賞を受賞しています。

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本瀬純一さんの年収は


犬のブリーダーの平均年収は200万円から500万円くらいといわれています。平均年収に大分ひらきがありますが、経験を積むと同時に収入が増えていく傾向があるようです。本瀬さんはそのなかでもトップブリーダーとして有名な方なので、平均収入よりも高い年収があると考えられます。




また、飼育後の売買に関しても、販売店を通しての売買ではなく、本瀬さん自らの犬舎からの販売も行っているようです。その場合、どこかの販売者を通すよりも収入は多くなります。飼育費用を差し引いても、平均年収は上回っているのではないでしょうか。


そして、本瀬さんは、昨年は秋田犬のブリーダー業の他にも介護用品の販売会社を営んでいるらしいという情報なども見かけました。もしかしたら他にもお仕事をされているのかもしれません。それらの収入も合わせるともっと収入が上がります。推測でしかありませんが、本瀬さんの年収は1000万円くらいなのではないでしょうか。

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本瀬さんの犬舎「能代幸寿荘」


本瀬さんの秋田犬の犬舎へは直接問い合わせることが出来ます。本瀬さんが代表を務めている犬舎「能代幸寿荘(のしろこうじゅそう)の住所は、秋田県能代市河戸川字南後田60番地2です。


ザキトワ選手へ贈呈されたことで、世界中から注目されるようになった秋田犬。本瀬さんの犬舎にも海外からの問い合わせや見学が増えているそうです。

現在、里親の募集などはありませんが、仔犬や出産についての情報や在舎犬についての問い合わせはメールと電話で受け付けているようです。

メールアドレスはinfo@noshirokojuso.com、

電話番号は090-2020-1486です。

能代幸寿荘の公式サイト(http://noshirokojuso.com/)には問い合わせ用のメールフォームもあります。


見学へ行きたい、本瀬さんの育てた秋田犬を家族に迎えたいという方も多いと思いますが、まずは問い合わせしてみることが第一歩になると思います。

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ザキトワ選手に贈呈された「マサル」


ザキトワ選手に贈呈されたことで、ニュースなどで取り上げられることも多かったことから「秋田犬」は海外からも注目されています。

秋田犬をもっと知りたい!


秋田犬本当にかわいいですね。もっともっと秋田犬について知りたい!見たい!と思った方は秋田犬発祥の地である秋田県大館市に秋田犬会館という場所があります。公益社団法人秋田犬保存会が運営している秋田犬会館は1階が秋田県保存会の本部となっていて、三階には秋田犬博物館もあります。秋田犬の情報量は世界一ともいえるこちらの秋田犬会館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。


THE BOOMの宮沢和史さんも訪れていたようです。

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最後に

秋田犬は、日本人にとっては、以前から、忠犬ハチ公の物語などで親しみの深い犬種ですよね。それが、こうやって世界から注目を集めているというのは喜ばしいことです。本瀬さんが人生をかけて育ててきた秋田犬たちの魅力、もっと知りたくなりました。