急ぎでの解凍方法や一度解凍したいくらは再冷凍しても大丈夫なのかなどについて調べてみました。

旬のいくら、おいしいですよね。冷凍された状態で購入したり、いただいたりしたイクラを急ぎで使いたいと困ったことありませんか。

冷凍保存しておいたけど、今食べたい!というときや、急なお客様へのお料理に急ぎで解凍してちょっと彩りを添えられたらなどというとき、すぐに解凍することが出来るなら、いくらの冷凍保存もますます便利ですよね。そんな時のヒントを紹介したいと思います。

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急ぎで解凍するには


冷凍保存しておいたいくらを解凍するには、基本的には冷蔵庫などでゆっくりとかしていくか、涼しい場所などでの常温での自然解凍という方法があります。

生ものなので、電子レンジや暑い部屋などでは、加熱されてしまったり、傷んでしまう可能性もあるので要注意です。


でも、冷蔵庫で溶けるまでは数時間はかかるので、そんなに待つことはできない!という時には、

まず冷凍保存したイクラを袋などに入れしっかり縛り、水が入らない状態にします。

そして袋の上から水をかけていきましょう。流水をかけ続けていくと自然解凍に近い状態で、早く解凍することができます

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保存するときに一手間


冷凍保存する前に、急ぎで解凍する可能性があるとわかっている時には、なるべく少ない量ずつを小分けにして保存しておきましょう。

大きな塊で冷凍してしまうと、解凍にもそのぶん時間がかかります。流水で解凍する場合にも、小さな塊の方で保存されていた場合には、水温に触れる面積が多くなるので解凍されるまでにかかる時間も短くなります。


冷蔵庫の中でゆっくり解凍するという場合にも、やはり大きな塊のまま冷凍保存されていると、それだけ時間がかかってしまいます。

冷凍保存して、解凍したあとに食べる量を小分けにしておくことで、一食分だけを解凍できる便利さもありますが、この保存前の一手間で、解凍のスピードも速くなるといううれしさがあるのでおすすめです。

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一度解凍したいくら再冷凍できる?


醤油漬けなどでうられているいくらの多くは、スーパーへ届くときにすでに一度冷凍された状態で配送されてきています

冷凍された状態で購入するのでなければ、すでに一度解凍された状態で購入しているということになります。その一度冷凍、解凍されたイクラを冷凍保存して楽しんでいる方も多いので、このときすでに再冷凍状態ということになります。


ということは、一度解凍したいくらを再冷凍できないということはもちろんありません。ただ、業務用の冷凍庫と家庭用の冷凍庫では能力も違いますし、扱いもプロの方と同じようにはなかなか出来ませんよね。

解凍、冷凍を繰り返してしまうとどうしても品質が劣化していくことは避けられません。

イクラは生ものなので、安全性を考えても、あまり再冷凍を繰り返すことはおすすめできませんし、注意が必要です。


冷凍保存する前に、一度に食べきれる量に小分けにして、食べられる分だけを解凍しながら楽しむという方が安全においしく食べきっていけるのでおすすめです。

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解凍後の賞味期限は?


冷凍保存の状態で3ヶ月くらいはおいしく食べることが出来るイクラですが、一度解凍してしまったイクラの賞味期限はどれくらいなのでしょうか。


いくらは生ものなので、やはりなるべく早く食べてしまった方がおいしく安全に安心してたべられるのですが、醤油漬けなどにしているいくらは普通のお刺身などよりは多少賞味期限は長くなります。

だいたい1週間くらいを目安に10日以内には食べきってしまいましょう。

味つけの濃さなどによっても保存期間は変わってくるので、あまり放置せずに食べてしまうほうが安心です。

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うっかり放置してしまったら


うっかりしていてちょっと冷蔵庫に忘れていた!という時もあるかもしれません。腐っているというほどでは無いけど、そのまま食べるのはちょっと不安・・・だけど捨てるのはもったいないなという時などは

加熱してしまいましょう!


茹でてお味噌汁や煮物、おひたしなどにちょっと足すとおいしくいただけますよ。でも、明らかに日にちがたちすぎているときなどは、思い切ってさよならしてしまってくださいね。いくらは生ものなので、体の健康を第一に考えてくださいね。

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最後に

小分け冷凍は、解凍時間の短縮にも便利です。冷凍前の小分け冷凍が絶対におすすめです。急ぎ解凍方法を知っておくと、気軽に冷凍保存もできますね。解凍後の賞味期限も意外と余裕があるので、いろいろなお料理に楽しめそうですね。

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