西武そごうで7月31日まで開催されている「お買い物ブギ WEEKS」。この「お買い物ブギWEEKS」の特設サイトの中で「買物ブギ」百貨店バージョンの映像が公開されています。この曲を歌っているのは「T字路s」です。個性的でかっこいい演奏と楽しい映像が話題となっていますが、今回、「買物ブギ」を歌っているT字路sとはいったいどのようなアーティストなのでしょうか?そして、昭和の名曲「買物ブギ」をもともとは誰が歌っていたのでしょうか?調べてまとめてみました。西武そごうバージョンの動画もありますよ。

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「お買い物ブギWEEKS」って?

西武・そごうの全15店舗で7月10日の火曜日から31日の火曜日まで開催される、キャンペーン企画が「お買い物ブギWEEKS」です。


いまは、ギフトや洋服、食品に化粧品など・・・ほとんどの商品をインターネットを使って通販で買える時代です。店へ行かないと買えないものを探す方が難しいくらいですよね。

最近の暑すぎる気候で、ますます冷房のきいている部屋を出て、外へ出かけるのがつい億劫になってしまいますし。
つい通販の利用に頼りたくなってしまいますが、
このキャンペーンでは、インターネットでは体験できない買物の楽しさということを提案しているそうです。


このキャンペーンでは、さまざまなイベントが企画されていて、
店内に隠された情報を集めて謎解きしていくミステリーツアーや、
夏祭りをテーマに屋上で大道芸やライブが楽しめたり、ミートまつりと題して全8種類のガッツリお肉メニューを食べることが出来たり。お店の中をまわるのが楽しくなるようなアイデアが盛りだくさんです。


夏休みに入る7月28日、29日には
移動式プラネタリウムを使ったプラネタリウム体験もあるそうで、
子どもも一緒に楽しんで参加できそうですよね。

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スペシャルサポーター「T字路s」って?

西武・そごうの「お買い物ブギWEEKS」の2018年スペシャルサポーターT字路sが務めています。


「T字路s」は、男性と女性の2人組です。「てぃーじろす」と読むらしいです。


ギターとヴォーカルを務める伊東妙子さんと、ベースを務める篠田智仁さんのお2人です。
2010年に結成されて、インディーズで活動されていたようです。
2017年には、結成7年目にして、オリジナルフルアルバム『T字路s』をリリースされています。
Eテレで朝7時から放送されている「シャキーン!」に楽曲提供などされているそうです。


T字路sさんの音楽はブルースと説明されることが多いようなのですが、なんだかさまざまなジャンルを感じることができる音楽です。

ライブ活動も日本全国で精力的にされているようですが、2017年フジロックにも出演していたり、今年の秋には、東京、名古屋、大阪でワンマンツアーが決定しているなど、いま勢いがあるデュオです。


「お買い物ブギWEEKS」のイベントの1つでsるミステリツアーをクリアすると、先着で10000名が「お買い物ブギWEEKS」のオリジナルティーバッグをもらえるそうなのですが、そのティーバッグが、T字路sをモデルにしたイラストがデザインされていて、とてもかわいいです。

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7月15日の日曜日には
西武池袋本店で無料のT字路sのライブも開催されたそうです。

「T字路s」が歌う「買物ブギ」百貨店バージョン<動画>

動画の中で歌っている「買物ブギ」百貨店バージョンとしてアレンジされています。
歌詞は原曲と全くといっていいほどに違います
「ファンデ」「マスカラ」「ビキニ」など、登場する商品もとっても現代的です。
もちろん百貨店で売られているものばかりですね。


今回、西武そごうが配信している映像では、若い方もご年配の方も、
まさに老若男女が、とても楽しそうに百貨店で買物をする姿と、
百貨店での買物あるある的なストーリーが見られるのですが、
そのあいだあいだには、T字路sの演奏する姿も登場しています。


話題になっている「買物ブギ」西武そごうバージョンの映像がこちら↓

引用:お買い物ブギWEEKS特設サイトより

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昭和の名曲「買物ブギ」

もともと原曲である「買物ブギ」は、1950年(昭和25年)にリリースされました。
「東京ブギウギ」や「大阪ブギウギ」など、
「ブギの女王」として、戦後に一斉を風靡していた笠置シヅ子さんが歌われていました。


曲は、大阪弁の歌詞や、魚屋さんでは「鯛」「ヒラメ」「カツオ」「マグロ」などなど、八百屋さんでは「人参」「大根」「ごぼう」「蓮根」「ほうれん草」などなど、次々と軽快に歌われる品物の名前が話題なりました。

おっさんおっさんとすごい回数続けて言っていたりと、かなり斬新で衝撃的です。


また、歌詞の中には、差別用語とされる言葉が含まれていると言う理由から、放送されなくなっていました

それ以降は、歌詞の書き換えやカットが行われなから、いままで歌い継がれてきた曲です。


近年では、2016年にNHKで放送されていた、満島ひかりさんが主演されていた「トットてれび」でも歌われました。

「トットてれび」では、昭和の時代に流行していた歌がたくさん登場しましたが、その第一回放送で「買物ブギ」が登場して、EGO-WRAPPIN’のボーカルの中納良恵さんによって歌われていました。

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多くのアーティストが歌う「買物ブギ」

他にも、たくさんのアーティストに歌い継がれてきた「買物ブギ」。差別的な歌詞を含んでいたため、問題となった歌詞を変えて、カバーされているようなのですが、そのいくつかを紹介します。

関ジャニ∞
2007年に発売されたアルバム「服部良一~生誕100周年記念トリビュート・アルバム」で歌っています。
UAは2010年に発売されたアルバム「KABA」で歌っています。
また、CDとして発売してはいなくても、テレビ番組などで、
小林幸子さん桑田佳祐さん松浦亜弥さんなど、本当にたくさんの有名なアーティストの方たちが歌われていたようです。

最後に

確かに懐かしいような、聞き覚えのあるメロディーで、軽快で愉快な曲で、西武・そごうの「お買い物ブギWEEKS」の映像や、イベント内容に合っている感じがします。カラフルで楽しい映像なので、「お買い物ブギWEEKS」には行けなくても、ついつい見て楽しくなってしまいます。

昔は普通に使われていた言葉が、現在では差別用語として嫌悪されるというのは、珍しくない話です。オリジナルの歌詞がそのままでは使えないとうのは少し残念ですが、こんなにいろいろなアーティストの方が歌っていたことに驚きました。

T字路sさんの「買物ブギ」も本当にすてきで、声が特に独特で、他の曲もぜひ聴いてみたくなります。
生歌だとますます心まで響きそうですね。T字路sのこれからのますますの活躍、とても楽しみです。

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