引用:ジオガシ旅行団 ショップ

9月16日のMBS「所さんお届けモノです!」では静岡県下田市のお隣、南伊豆町を徹底調査。南伊豆町で販売されているらしいジオ菓子というお菓子が登場します。ジオ菓子の販売店は南伊豆町ジオパークビジターセンターというところらしいのですが、他の販売店でも扱っているのでしょうか。また、通販などでも購入できるのでしょうか。南伊豆町ジオパークビジターセンターへのアクセス方法やジオ菓子の購入方法について調べてみたのでご紹介します。

スポンサーリンク




風景を再現!?「ジオ菓子」

地球、大地を意味するジオ(geo)から名付けられたジオ菓子。伊豆の景色を見ていたら美味しそうだと思ったことからうまれたという景色、風景を模したお菓子です。


伊豆の溶岩や砂嘴、土石流にそっくりなビジュアルで、形状などの見た目にこだわっていることは、見ているだけでわかるのですが、それだけではなく本当においしいお菓子だそうです!


原料にも地元の食材が使われていたり、ひとつひとつ手作りで作られていたり。味にもかなりこだわっているようで、おいしいということに関しても大切に考えられて作られています。

スポンサーリンク




ジオ菓子の種類

そんなおいしくって、見た目も楽しいジオ菓子にはどのようなものがあるのか、9種類をご紹介します。

柱状節理 俵磯 クッキー
ココア、アーモンド、チョコレート、下田産ひじき
一面にひび割れた断崖と海の絶景。通称「俵磯」の安山岩溶岩の景色を模したクッキーです。


枕状溶岩 クッキー
アーモンドと西伊豆産の桜の葉
約2000万年前に、海底噴火によって流れ出した 粘り気の少ない溶岩。それが海水に触れてチューブ状に冷え固まった様子が積み重ねた枕のように見えることから、枕状溶岩と呼ばれているのですが、その枕状溶岩を模したクッキーです。


伊豆石凝灰岩(軟石)クッキー
アーモンド、抹茶
江戸時代に、伊豆半島では伊豆石がさかんに切り出されたそうです。そして、伊豆南部で産出されていたのは凝灰岩だったそうです。そんな凝灰岩の伊豆石を模したクッキーです。江戸石切産業規定の寸法の1/1000の縮尺で切り出してあります。


斜交層理 パイ
下田産の紅茶味
海の底に積もった砂や火山灰などの堆積物が、水流の影響により美しい綾状の堆積層となりました。そんな斜交層理を模したパイ。


弓ヶ浜 砂嘴(さし)クッキー
白ごま、熊笹、松葉、アロエ
日本の渚100選にも選ばれた「弓ヶ浜 」を模したクッキーです。


堂ヶ島 水底土石流パウンドケーキ
ドライフルーツや豆類、アーモンド
堂ヶ島近辺で見られる土石流の地層などを模したパウンドケーキ


下白岩 有孔虫化石ヌガー
玄米、はと麦、アーモンド、ココナッツ、レンズ豆など
2012年に修善寺にある伊豆総合高校の自然科学部とのコラボによって生まれたジオ菓子。


茅野 鉢窪山スコリアチョコ
チョコレート、黒米や紫芋
スコリアとはマグマに含まれるガスが泡立つことでできるたくさんの穴があいた岩石です。鉢窪山の噴火によって作られたスコリアの形を模したチョコ。


白滝公園 縄状溶岩クッキー
三島産馬鈴薯、竹炭色素
富士山が噴火を繰り返していた頃、一万年前の噴火による溶岩は三島周辺まで到達。縄状溶岩と呼ばれる溶岩として残り、白滝公園など今でも三島市内では多くの場所で見られるそうです。そんな縄状溶岩を模したクッキーです。


種類はどんどん増えていて現在、12種類ほどあるようです。内祝いやお年賀などに贈答用にも便利なセットの販売もあります。

スポンサーリンク




ジオ菓子が購入できる施設は

ジオ菓子は静岡県外のイベントなどにも出店して販売されていることもあるようです。が、ジオ菓子が常時販売されている場所は静岡県内に4箇所あります。
南伊豆町ジオパークビジターセンター
静岡県賀茂郡南伊豆町入間1839−1 あいあい岬売店


道の駅下賀茂温泉 直売所南伊豆湯の花
静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂157番地1


道の駅開国下田みなと2F「まるごと下田館」
静岡県下田市外ケ岡1番地1


静岡科学館るくる
静岡県静岡市駿河区 南町14-25


どの販売店でも全種類のジオ菓子を販売しているところは無いそうです。それでも、売切れていなければ5種類以上は販売されているみたいです。お目当てのジオ菓子がある方は、行く前に問い合わせてから訪れた方が良いかもしれません。


以前は東京都のヒカリエにもあったようなのですが、その後販売中止になってしまったようです。また、伊豆半島には15カ所のジオパークビジターセンターがあるそうなのですが、そのうち、ジオ菓子を購入出来るのは南伊豆町のジオパークビジターセンターのみとのことなのでご注意ください。

スポンサーリンク




南伊豆町ジオパークビジターセンター

今回、番組で紹介されるのは南伊豆町ジオパークセンターで購入したジオ菓子のようです。


2012年7月にオープンした南伊豆町ジオパークビジターセンター伊豆半島のジオサイトの紹介を行っていて、石廊崎の自然の絶景や夕陽が展望出来るあいあい岬にあります。「夕陽のカフェ」というカフェが併設されていたり、お土産品の販売をしたりしています。今回ご紹介する大地を模した菓子「ジオ菓子」の販売もしています。


営業時間はAM10:00-PM16:30(※季節によって時間変更あり)年中無休での営業です。駐車場もあります。
問い合わせ先は0558651155(ジオパークビジターセンター、売店)0558-62-0141(南伊豆観光協会)です。






確実に購入するにはオンラインショップ

静岡へはなかなかいけないという方も大丈夫です!ジオガシ旅行団というサイトでジオ菓子を購入することができます。

ジオガシ旅行団のオンラインショップ(http://shop.prizumy.com/


こちらのショップでは、ネットショップ限定のセットが販売されています。9つのジオ菓子が標本風にBOXにおさめられているセットで、贈り物にしたくなるとてもユニークなセットです。価格は3300円です。



現在ジオ菓子の種類は増えて12種類ほどあるようなのですが、12種類のジオ菓子が詰め合わされたセットの購入もこちらのサイトから出来ます。水引や熨斗などで贈答用にも使える包装もしてくださるみたいです。

スポンサーリンク




最後に

地層や地質学など地球科学に詳しくなくても、ジオ菓子のビジュアルには目をひかれてしまいます。売っていてもお菓子といわれなければ気づけないかも。贈り物にも、なかなか他にはない感じで楽しいですよね。勉強のきっかけにもなりそうです。味もおいしいということなのですが、作りが本当にこだわりを感じるので食べるのももったいなくなってしまいそうですね。