MBS毎日放送の「所さんお届けモノです!」で、千葉県のご当地グルメ「いかメンチ」と「じあじあ」が登場します。千葉県九十九里浜のいすみ市からのお届けモノとして「イカのメンチカツ」と「イカのさつま揚げ」そして、サメを使った逸品「じあじあ」がスタジオに届けられます。いったいどこに行けば、これらの絶品グルメを食べることが出来るのでしょうか。調べて、まとめてみました。

7月15日(日)放送の「所さんお届けモノです!」

MBS毎日放送で、毎週日曜日の午後5時から放送されている「所さんお届けモノです!」
世界中から様々なおすすめ商品が、所さんの元に届けられ、それを紹介していく番組です。
7月15日の放送では、「夏休み直前!有名観光地の隣町 海と山、両方行きますSP」として、千葉県九十九里浜のいすみ市からと、長野県軽井沢町の隣の町の安中市から、お届けモノが届きます。


この放送で、最初に紹介されるのは、千葉県九十九里浜のいすみ市からのお届けモノです。
様々なバラエティ番組で頻繁に見かけるようになった、
元フィギュアスケーターの村上佳菜子さんが、朝市で調査してきたお届けモノが紹介されます。
村上さんが朝市で食べておいしかったと感激したというご当地グルメの数々が紹介されると思われます。







いすみ市の朝市 大原漁港「港の朝市」


村上さんが行かれた朝市だと思われるのは大原漁港で行われている「港の朝市」です。
いすみ市の大原漁港日曜日に開催されている朝市で、
旬のお魚や海産物加工品、産直野菜や地元のグルメなどの販売がとても充実しているようです。
豊富な品揃の中で、「じあじあ」「いかメンチ」の販売もされているようです。


この朝市では、炭焼きバーベキュー台もあり、買い物をしたものをバーベキューで楽しむこともできます。
テーブルもあり、購入したものをその場で食べることも出来ます。


開催時間は朝8時から12時までで、会場は第一日曜日と第三日曜日が大原漁港荷捌所、それ以外の日曜日は大原漁港駐車場とされています。
開催は日曜日だけなので、ご注意ください。
また日程の詳細や開催場所は直前に変更になることもあります
最新情報は港の朝市の公式Facebookで発信されているので、
行かれる前には確認されることをおすすめします。



いすみ市は一年中サーフィンができ、多くのサーフコンテストなども行われるサーファーに人の町でもあります。サーフィンを楽しんで、港の朝市でおいしいものもという一日もすてきですね。


また、大原漁港まで来たら、そこから「鴨川シーワールド」まで、40km弱の距離になります。
午前中に港の朝市でおいしいものを食べたら、午後は鴨川シーワールドで遊んで帰るというコースも楽しそうですね。

いすみ市郷土料理「じあじあ」

「じあじあ」ときいて、どのような食べ物かイメージできますか?
私はできませんでした。ので、調べてみました。


「じあじあ」とは、もともとは漁師さんの奥さんたちが、大量に水揚げされても、市場では売れないような魚の活用方法として、作られるようになった漁師さん家の家庭料理だそうです。
魚にニンジンやタマネギ、ネギや生姜などの数種類の野菜を混ぜて、味噌や醤油、だしなどを混ぜて、練ったものを油で揚げた、さつま揚げのような料理です。もとが家庭料理なので、それぞれの家庭によって野菜や調味料も違うそうで、いろいろな「お母さんの味」があるメニューのようです。


その中でも、いすみ市で町おこしとして開発された「じあじあ」は、主材料としてサメが使われています。
サメはコラーゲン豊富で栄養価が高く、美容に効果があると注目されている食材です。
このサメを使った「じあじあ」を町おこしグルメの1つとして、パンにはさんだ「じあじあサンド」や「じあじあ」と豚肉の塩焼きをのせたどんぶりメニュー、「じあとん丼」などに変身させて、いすみ市の町おこしに一役かっているようです。
おいしくて、美容効果も期待出来るなんて、食べたくないわけないです!


なかなか朝市には行けないという方は、
千葉市の居酒屋さん「まさむね」さんでも食べることが出来るようです。


「まさむね」(千葉県千葉市中央区新宿2-2-2第3プレシードビル2F)
営業時間は月曜日から土曜日までが11時30分から14時、17時から1時
日曜日と祝日は11時30分から23時まで営業
「房総食べつくしコース」というコースメニューが有り、
千葉でとれた食材を使ったコースで、そのメニュー内容の中に「じあじあ」が含まれているようです。





「じあじあ」がお取り寄せ出来るかという情報は見つけることが出来ませんでした。
テレビでの放送の反響次第で、何か動きがあるでしょうか。
注目したいと思います。






「イカメンチ」が食べられる町のお肉屋さん

千葉で「いかメンチ」というと、見た目は挽肉のメンチカツのようですが、
中身は挽肉では無く、たたいて細かくしたイカのメンチがつまったメンチカツのことをいいます。
サクサクの衣の中にぎっしりのイカ。
千葉県では居酒屋さんのメニューなどでも見かけますが、
昔ながらの町のお肉屋さんでテイクアウトできる、お総菜揚げ物としても人気です。
県内で、イカメンチが買える、特に有名な2店舗をご紹介します

  • 「釜新肉店」(千葉県南房総市富浦町原岡5-2)
    営業時間は9時から18時30分までで、日曜日が定休です。
    様々な揚げ物メニューが売られていますが、ここのいかメンチは、まさにイカだらけ!と評判の一品です。
    イカの旨味ぎっしりで、「千葉県公式観光物産サイト」でも紹介されています。
  • 「田邉精肉店」(千葉県市原市飯給599)
    営業時間は9時から19時までで、定休日は水曜日となっていますが、加えて臨時の定休日もあるので、
    遠くから出かけられる方などは、一度確認してから向かわれることをおすすめします。
    コロッケやハムカツ、唐揚げなど豊富なメニューの中でも、
    人気商品の「オリジナルイカメンチカツ」は数量限定で販売されています。
    細かく刻まれたイカとタマネギの食感が評判で、注文してから揚げてくれるので揚げたてをいただけます。

「いかメンチ」をお取り寄せで購入することが出来るか調べてみたのですが、
青森のご当地グルメとして有名な「いかメンチ」は何カ所か見かけたのですが、
千葉で愛されているような衣のついたメンチカツのような揚げ物の
「いかメンチ」は見つけることが出来ませんでした。
テレビの反響次第では、今後の販売があるでしょうか。期待したいと思います。

かなり余談ではありますが、
今回ご紹介した大原漁港、映画「昼顔」の撮影にも使われていたようです。
劇中で「港の朝市」も出てきていたとか。
https://twitter.com/locationjapan/status/1011250593518665728

最後に

千葉県いすみ市の大原漁港の「港の朝市」はお手頃価格で絶品な千葉県グルメが販売されているようです。「いかメンチ」も「じあじあ」も調べていて、とても食べたくなるおいしそうなグルメでした。他にもおいしいものが放送されるでしょうか。とても楽しみです。